2013年2月13日水曜日

蛇の神様の力

先日、凄い事を見ちゃったんで、早速ビデオを作成してみた。23時位に、ホームステイのお父さんが「屋上行って星空の下で尺八聴かせてや~」と言って来たんで、ええよ~っと屋上へ行った。そうすると遠くから笛の音が聞こえて、お父さんが「この笛は君が聴きたいと言っていたダブルフルートだ!聴きに行こうぜ!」っと急いで隣の村に聴きに行ったが、ただのライブや祭りではなくて、その音楽で誰かがトランス状態になって神様に取り憑かれる儀式だった。取り憑かれた人が神様の力で村人の病気を治せると言う。このビデオでは耳が聞こえない人を治そうとしている。この村の儀式を目撃した外国人は多分初めてで、とてもレアな映像だと思うので、興味あったらご覧下さい。


2013年2月4日月曜日

スマイル〜

写真を撮られるのが恥ずかしい人も居ますが、インド人はみんな写真を撮られるのが大好きです!前は勝手に写真を撮ったら怒られるかなと思って、こっそり撮ってたんだけど、ばれても毎回笑顔をしてくれるから今は気にせずに人の写真を撮っています。俺らが誰かの写真を撮っているのを見たら、他の人が「こっちも撮ってや〜!」って、撮ってあげたら向こうが「ありがとう!ほなね〜」って言って去る。

先日、買い物をしていた時に、首からカメラがぶら下がっていたので、店員さんが急に「俺らの写真撮ってや〜」と言ってきたからこんな写真があります。(実は忙しかったのと、背景が良くないのであまり良い写真にならないと思ってあまり写真撮りたくなかったけど、向こうが喜んでいたみたいで良かった)

少し残念なことに、みんな写真を撮ってもらうのは大好きだけど、スマイルが凄く苦手。
写真を撮る前に凄く良い笑顔で笑ってくれているのに、カメラを持つとこんな感じになります。




4回位「スマイル〜」と言ったら、この気まずい笑顔・・

 

この人は初めて自らスマイルをしてくれた。多分さっきの人にしつこく「スマイルしてくれ〜!」って言ってたからかな


この二人はそう見えないが、写真を撮ってあげたらもの凄く喜んでいた。




写真を撮った後にいつもどんな写真になったかカメラで見せるようにしています。自分の写真を見ると凄くテンション上がって自然な本当の笑顔をしてくれるから、もう1台のカメラを用意してその反応を撮りたいといつも思います。

道作り

インドの道はいうまでもなく、日本みたいにきれいではありません。とういうか、今まで行った国の中で一番ひどいかも知れません。(あぁ、バリ島にはギリギリ負けるかも知れませんが)町の方でも穴やら砂やら石やらたくさんあります。メインロード以外はこういう未舗装道路ばっかりです。


インドに来てから一度も雨降っていないので、雨が降るとこの砂利道がどうなるか分かりませんが、恐らく運転し難い泥道になると想像します。

 

道を良くするため不思議なインドならではの方法があります。まず、こういう山積みになった石を道に置きます。その後の作業がすぐできそうにも関わらず、インドなので何週間か何ヶ月放置します。勿論、車はその間通れなくなります。石を十分寝かせたら、平にばらまきます。


そうすると、こんなに奇麗な道になります!石がでこぼこで原付が更に運転し辛くなって、道が本当に良くなったのか疑問は少しありますが、これはインドスタイルです。

2013年1月29日火曜日

オーロビル (Auroville)

今月、滞在している所 ポンディチェリという昔のフランス植民地だった場所とオーロビルという世界一でかいエコビッレジの間にあります。総面積は20平方キロメートル、80の住居地区に約40カ国の国からきた人々1500人が生活を営んでいるそうです。フランス人の女性とインド人の凄いヨギが60年代に作った町です。そのフランス人女性のマザーが国籍関係無く何人でも住める世界平和のためのエコビレッジ夢を見て、そのに出て来たままの形を作ったそうです。オーロビルのシンボルはめっちゃでかい金色のゴルフボールに見える瞑想室マトリマンディアーです。予約が少しめんどくさいですが、中の瞑想が凄過ぎて、是非南インドに行く方は一度体験した方が良いと思います。建築は1972年に始まりましたが、つい最近の2008年にやっと構築が終わりました。結構長かったのですが、全てボランティアとプライベートの寄付で作ったそうなのでかなり感動しました。マザーがここで金のない世界を作ろうとしていますが、実際には難しいそうです。(ある所でお金無しで生活している人がおるみたいですが1974年に5万人の人口を望んでいたらしいですが、現在2千人位しか住んでいません。言っちゃ悪いと思いますが、少しプライドの高い不親切なフランススタイルの雰囲気になっているので、正直合わないところもありましたが、体験できて良かったです。

集中するための場所なのでマトリマンディアーの中でも周りでも喋ってはいけません。四六時中かなりうるさいインドの中で静かに瞑想できる所があるとありがたいです。無料で中に入って瞑想できるとはとても嬉しいですが、予約のシステムがめんどくさくて、瞑想時間が長くても45分位しか居られないので、毎回少し不満が残りました。




 
中がこういう革新的?な感じです。

 これが中の瞑想室です。別世界です。

真ん中に格好良いクリスタルボールがあります。




オーロビルのもう一つの象徴はこのガジュマルの木です。凄くでかくて感動しました。

オーロビルが上手く進んでいるかどうかはなんとも言えませんが、こういうエコビレッジがもっと増えて欲しいです。マザーの夢が叶って欲しいです。

2013年1月28日月曜日

南インドの結婚式

調子悪いにも関わらず、南インドの結婚式に参加してきましたので、ご報告したいと思います。 これが私たちが受け取った招待状。まだ知り合って3週間の音楽の先生の結婚式だったのですが、とてもいいタイミングでその場に居合わせる事が出来ました。



近頃いつもよりも停電が多く、この日も起きて準備を始めた5分後に電気が落ちたのでヘッドランプを装着して支度をする羽目に。(この写真ばれたら怒られそう。)結婚式は朝6時に始まるので5時半には出発しないといけない、ので4時半ごろには起きました。どうやら結婚式はとても迷信的で占星術に影響されるようです。グルは占星術で式の日時を決め、アドバイスします。仮に、星がきっちり揃わない場合は式を1年とか2年差し止めることもあるそうです。式は午前2時、3時にやることもあるそうなので、今回朝6時だったのはラッキーだったのかも。


音楽を演奏するための別ステージもある大きな会場。ミュージシャンたちは最初から最後までノンストップで超でかい音で演奏してました。その向かい側は儀式をするためのステージで、中央には椅子が300席くらいはありました。白色の椅子には新郎の親戚が、赤色の椅子には新婦の親戚が座ります。新郎側、新婦側の椅子は、儀式が行われているステージではなく、なぜかお互いに向き合う感じで並んでいました。誰も向かい側の人を知らないのでちょっと気まずかった。


特別ゲストとしての待遇を受けました。最前席に座らせてもらってるのがその理由のひとつ。ちなみに隣の方は新婦の親戚ですが、何故か新郎側に着席。


この黄色のフェイスペイントしてるおばちゃん。誰なのか分かりませんが、彼女の髪に花をつけてくれたり、ブレスレットをくれたり、サリー直してくれたり、第3の目をつけてくれたりと、めちゃくちゃいい人でした。インドの女性たちはアクセサリーが大好きです。

グルが何かをやっています。いよいよ儀式の始まりです。

こんな風にフェイスペイントされまくります。全てを完璧にこなさないと神様の怒りに触れて悪いことが起こるかもしれない。と、皆とても真剣で笑顔なし。。



インドでは黄色いビーズのネックレスが結婚指輪の代わり。新郎がこのネックレスを新婦に掛けたら、晴れて2人は正式に結婚したことになります。と想像します。

全ての出席者は、米粒を新郎新婦に投げて祝福します。

ここに新郎新婦の誕生です。ご覧のように彼らは終始この真面目な表情を保っています。式前夜はもっとにぎやかだそうですよ。本当かな。

その後、皆さんご祝儀を握りステージへ。祝福の言葉を述べ、記念撮影です。

これはお祝いのお金を包んで贈り物として手渡す用の封筒なんですが、お札よりほんの少しだけ小さいのでかなり無様な感じで折畳むことになります。

新郎は、特に親しい友達や家族には信頼を象徴する羽織ものを掛けます。ゴールドの羽織ものを貰っている人はごくわずかで一番良いんだろうと思っていたので、これを貰ったときはすごく嬉しかった。

この後、皆下へ降りて朝ごはん。


インドの家族はとても多いので本当にたくさんの人に出会いました。

お金の他にもたくさんの贈り物が。だけど何で15人分くらいのポットや鍋がいるのかが謎。

花嫁さん。生まれてから一度も髪を切ったことないように見えるけど、どうやら偽物の髪の毛を付けてるらしい。

出席者は皆、退出時にオールドココナツをもらいます。何の意味があるのかはよくわかりませんが。実際、2〜3時間の式が終わるまでたくさんのおめでたいことがあったはず。式のあと家族の一人が「何が行われていたのか理解できなかったでしょ?」と聞いてきました。「うん、どういう意味があるの?」と聞き返すも、彼女も知らないんだとか。彼女はお母さんに聞いたけどお母さんも知らないとのこと。誰も何の質問もせず、グルのお告げに従うのみ、なんだと思います。一番奇妙なのは、式当日なのに終始なんの表立ったスピーチがなかったこと。「来てくれてありがとう」とか「では式を執り行います」とかいう一言すらない。始まりと終わりは、会場の様子を見て判断するしかないようです。音楽は頃合いを見計らってきっちり鳴り止むけど、拍手もなにも一切ない。儀式に参加している皆かなり真剣で、ずっと顔が怖い!見ているだけの親戚たちは笑顔でたくさん話してくれて楽しかったです。外国人は私たちだけだったので超人気者でした。

人々が都市に移り、グローバルになってきて文化は変わりつつあるけど、インドの結婚式の多くは伝統的なお見合いで、異なるカーストと結婚することも禁じられています。恋愛結婚は段々増えてきているものの、家族やグルの同意があった場合のみです。おそらく半分くらいの人はまだ完全にお見合いで、もう半分は本当に幸せで一緒になっています。

新婦の家族はかわいそうな事に性差別のせいで、新郎側よりもたくさんのお金を払わなければならないのです。新郎新婦は今まで稼いできたお金をすべて結婚式に費やすそうです。このすごく時間のかかる、ストレスフルな準備にたくさんの人が関わっているみたいです。なんてややこしいインドの結婚事情。

聞き辛いんで、聞いていませんが、先生は今幸せそうなので恋愛結婚だったと思います。
二人がこれからも幸せになりますように心から祈ります。


ご清聴ありがとうございます!

2013年1月22日火曜日

和食


 和食が恋しくて、料理天才の彼女がこれを作りました。材料(醤油も)ないのであまり期待していなかったけど、お見事にゴーヤチャンプルーとオクラ寿司を作ってくれて感動しました。美味しかった!

2013年1月17日木曜日

グリーンバナナ






多くの国のスーパーではイエローバナナしか売っていないが、インドではグリーンバナナやら紫ブラウンバナナとか虹色のバナナ(は嘘)を何処でも売っている。
紫ブラウンバナナは見た目が気持ち悪かったが、甘くて美味しい!
でもそれよりも、最近グリーンバナナに凄くハマっている。超うめー!
生で食べれないけど、フライしたらフライポテトのようになって美味しい。ポテトより全然美味しいと思う。栄養の詳しいことを日本語で説明できないけど、栄養としてもイエローバナナより100倍位健康的らしいです。

インドを離れる時にグリーンバナナ食べれなくなったら泣きそうになります。